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Crowd Machine(クラウドマシン)の仮想通貨・ICOとは?DApps市場に革命を!

 2018/03/27 ICO この記事は約 13 分で読めます。
Crowd Machineの公式ページ

Twitterを見ていた時に、セントラリティやプラグを余裕で超える通貨として、Crowd Machine(クラウドマシン)を紹介しているツイートを見かけました。

ただの宣伝ツイートなのかと思いましたが、少し気になってチェックしてみると、セントラリティやプラグと同じく、DApps(分散型アプリケーション)関連のプロジェクトのようです。

セントラリティやプラグを超えるかどうかはわかりませんが、確かに可能性を秘めた、面白そうなプロジェクトだと思いました。

そこで今回は、Crowd MachineがどのようなICO案件なのか、公式サイトや海外の情報サイトなどを翻訳して、僕の中で理解した内容についてまとめておきました。

まず注目ポイントは以下の通りです。

  • DAppsの構築を短期間、かつ低コストで行える
  • 異なるブロックチェーン上で動作するDAppsが作れる
  • 報酬が発生する仕組みがある

※2018年3月27日時点の情報です。

公式サイト https://www.crowdmachine.com/ja/
bitcointalk https://bitcointalk.org/index.php?topic=2490945.0
facebook(2,347人) https://www.facebook.com/Crowd-Machine-393354234414159/
テレグラム(5,162人) https://t.me/crowdmachine
twitter(4,841人) https://twitter.com/crowd_machine

それと、テレグラムでCrowdMachine情報交換コミュニティというグループがありました。

https://t.me/crowdmachinejp

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Crowd Machineとは?

特定のブロックチェーンに依存しないDApps(分散型アプリケーション)開発を総合的に支援する為のプラットフォームです。

さらに、このプラットフォーム内では、ユーザーがトークン(報酬)を得られる仕組みが取り入れられています。

以下のCrowd Machineのプロジェクト紹介動画は、日本語の字幕が付いていますので、イメージしやすいと思います。

DAppsとは
ブロックチェーン技術を使い、標準化されたアルゴリズムよって独自トークンを発行しているオープンソースのアプリやサービスです。

DApps市場の需要に対して開発環境が整っていない

仮想通貨に参入する企業が年々増加し、それに伴いDApps市場に対する需要も高くなっています。

ただ、まだ新しい分野ということで、DApps開発者が少なく、以下のような問題点があります。

  • 複雑なプログラミング知識が必要
  • 開発・導入時に利用するサーバー等の費用が高額
  • 特定のブロックチェーンに依存していて環境の変更に対応できない

Crowd Machineの特徴

DApps開発の問題点について、Crowd Machineで構成している以下の3つのシステムを上手く融合させることで、解決しようとしています。

Crowd Computer

Crowd Computer

グローバル分散型アプリケーション実行エンジンというもので、各ユーザーの複数の端末間のネットワークを利用して、DAppsを実行できるように設計された仮想コンピューターというイメージです。

各ユーザーのパソコンやモバイルデバイスの空いているパワーを提供しあうことで、DAppsのテストなどを快適に行える環境が構築できます。

ユーザーが増えれば増えるほど、Crowd Computerにパワーが集まり、過剰な処理能力が必要なテストもストレスなく実行できるようになります。

パワー提供者には報酬が支払われる

Crowd Computerにパワーを提供してくれるユーザーには、報酬としてCrowd Machine Token(CMCT)が入る仕組みになっています。

提供するパワーの量は、デバイスの利用に支障のない範囲に設定して提供できますので、無理なく続けられます。

これまで使われていなかったデバイスパワーが報酬になるのですから、マイニングのように報酬欲しさにデバイスを稼働し続ける方も増えるでしょう。

そうなれば、Crowd Machineの仮想コンピューター内のパワーは保たれ、DAppsで過剰な処理を行ったとしても、ダウンすることなく快適に利用ができるようになります。

低コストで利用ができる

Crowd Computerを利用した時間に対して支払いますので、コスト削減につながりますし、サーバー障害などのリスクを防げます。

Crowd App Studio

Crowd App Studio

Crowd Computer内に組み込まれているDApps作成ツールで、Crowd App Studioを使ってAppsを作成し、Crowd Computerでテストなどを行うというイメージです。

プログラミング初心者でもDAppsの作成が可能

プログラミング開発者だけでなく、プログラミング経験のない初心者であってもDAppsの開発が行えるように、コードを書かなくてもDAppsが作成できる機能が付いています。

コードの入力が必要ないということなので、既存のパーツを組み合わせていくことで、DAppsが作られるようなイメージでしょうか。

当然バグなども排除されたパーツが提供されるでしょうから、確かにこれであれば、DAppsをかなり早くしかも安価に作れそうです。

異なるブロックチェーン上で使うことが可能

これまでDAppsのスマートコントラクト機能については、BitcoinやEthereumなどある特定のブロックチェーン上でしか動作させることができませんでした。

その問題をスマートコントラクト自動生成という機能によって、例えばEthereumベースだったDAppsを、NEOベースに簡単に切り替えるといったことができるようになります。

Crowd Share

Crowd Share

ソースコードやDApps開発に必要なファイル、変更履歴などのデータを保存しておくことができる保管場所というイメージでしょうか。

開発スタッフなどと情報を無料で共有することができます。

コード提供者には報酬が支払われる

開発者はソースコードをCrowd Computer上に公開することができます

そして、他のユーザーがそのコードを使ってDAppsを作り、Crowd Computer内で実行されると、コード提供者に報酬としてCrowd Machine Token(CMCT)が入る仕組みになっています。

また、開発したDAppsをCrowd Shareにアップロードして、販売することもできるようです。

Crowd Machineのメリット

Crowd Machineを利用することで、以下のようなメリットが期待できます。

  • DAppsを開発する時間が短縮できる
  • DAppsの開発コストが抑えられる
  • 異なるブロックチェーン上でも動作するDAppsが作れる
  • 初心者でもDAppsを作ることができる
  • 作成したDAppsを販売することができる

ちなみに、Crowd Machineを利用することで、DAppsを構築するプロセスが従来より最大45倍ものスピードで行えるようです。

Crowd Machineのロードマップは?

ロードマップ

主なロードマップについてまとめておきます。

2018年

1月

Crowd App Studio、Crowd Share、Crowd Virtual Machineの公開ベータ版リリース。

5月

Crowd Computerの公開ベータ版リリース

10月

Crowd Virtual Machineをオープンソースでリリース

大手企業によるテスト稼働にて収益化に成功

米国の売上規模上位500社の中の、General Electric、AON Hewitt、KONE、Anthem、Pacific Western Bankなどの大手企業で技術テストが行われ、収益化に成功されているようです。

YouBi Capitalと提携

DApps開発プラットフォームの構築に資金を支援するYouBi Capitalという投資会社との戦略的パートナーシップを発表しています。

これまで、EverMarkets、IoTeX、Aion、RChain Cooperativeなどのブロックチェーン関連のプロジェクトに投資を行っており、大きな利益を得ています。

https://www.blockchaintechnews.com/news/crowd-machine-partners-with-youbi-capital-to-promote-blockchain-adoption/

Crowd Machineのプロジェクトに将来性があるからこそ、こういった投資会社との提携も出てくると思うので、楽しみですね。

Crowd Machineのメンバーは?

Crowd Machineには17人のチームメンバーがリストされていて、ブロックチェーン関連とソフトウェア開発者が中心に構成されています。

また、5名のアドバイザーがリストされています。

Craig Sproule氏(創設者兼CEO)

  • MetavineのCEO

チームメンバー、アドバイザーともに、僕が知っている人はいませんでした。

Crowd Machineの評判は?

海外の格付けサイトでチェックしてみたところ、どの格付けサイトでも、そこそこ高い評価を付けています。

ICO bench 3.8/5
ICOmarks 7.9/10
ICObazaar 4.3/5
TrackICO 4.4/5
ICOHOLDER 3.97/5
CoinGecko 4.5/5

ICO benchでは、19名の専門家から評価を受けており、チームやアドバイザーについて強化すべきだという意見がいくつかありました。

あと、公式SNSのフォロワー数をチェックしてみると、プロジェクト内容の割には一般ユーザーからの注目度は、それひど高くはないのかなといった印象です。

Crowd MachineのICOについて

暗号記号 Crowd Machine Token(CMCT)
総発行枚数 2,000,000,000CMCT
参加可能通貨 BTC, ETH
最低購入額 0.1 ETH
トークン価格 需給により変動
ソフトキャップ 下限なし
ハードキャップ 上限なし
募集期間 2018/4/1~2019/5/23

レート:需給により変動 (1 CMCT = 販売期間中のすべての参加者によるETHの総額 / その販売期間に割り当てられたCMCTの数)

ICOスケジュール

プレセールと一般セールに分かれており、最初のプレセール期間のみボーナスがもらえます。

プレセール

販売期間 ボーナス
2018/4/1 9:00~4/10 5:00 50%
2018/4/11 9:00~4/20 5:00 なし

プレセール期間の購入者は、2018年4月27日までに配布されます。

一般セール

販売期間 ボーナス
2018/4/28 9:00~2019/5/21 終了時刻は不明 なし
2018/5/22 9:00~2019/5/22 5:00 なし

1日の販売期間が終了してから4時間以内に配布されます。

Crowd Machineの上場について

上場予定の取引所や日程については、まだ公式での発表はありません。

まとめ

DApps関連の競合となるプロジェクトはいくつかありますが、短時間で、簡単に、低コストでDAppsが作れて、さらに報酬が発生する仕組みも兼ね備えたプロジェクトは、僕がこれまで見た中では、Crowd Machineだけでした。

しかも大手企業で既に技術テスト済みというのも魅力ですね。

ただ1つ気になった点として、ユーザーのPCやスマホなどの処理能力に依存しているので、どれだけユーザーを集められるかが重要だと思います。

ただチームメンバーを見ると、マーケティングに強そうなメンバーが見当たらなかったので、その辺りが少し気になりました。

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