1. TOP
  2. 取引所
  3. GMOコインの仮想通貨FXは追証あり・なしどっちが正解なの?
line@

GMOコインの仮想通貨FXは追証あり・なしどっちが正解なの?

 2018/07/24 取引所 この記事は約 7 分で読めます。

GMOコインの仮想通貨FXについて、追証ありと書かれているブログもあれば、追証なしと書かれているブログもあって、どっちが正しいのか疑問に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、僕が確認した時点(2018年7月23日)でGMOコインは追証があるのか、それともないのか、また反対の情報が出回っている経緯についてもご紹介します。

スポンサーリンク

GMOコインの仮想通貨FXでは追証ってあるの?

追証(おいしょう)についてはこちらのページ(仮想通貨FXのレバレッジ取引で追証なしの国内・海外の取引所を紹介)で詳しく説明していますが、2通りの解釈があります。

そしてGMOコインでは以下のようになっています。

強制ロスカット前の追証はなし

持っているポジションの含み損が膨らんでいくと、証拠金維持率が下がっていき、100%を下回るとロスカットアラート、75%を下回ると強制ロスカットになります。

追証がある取引所だと、例えば100%で追証が求められ、期日内に入金できなければ、含み損が回復したとしても強制ロスカットになります。

GMOコインの場合
  • ロスカットアラート→強制ロスカット
追証ありの取引所の場合
  • 追証→強制ロスカット
  • ロスカットアラート→追証→強制ロスカット

この時点で追証があるよりも、ない方が多少強気の勝負ができますが、反対に含み損が増える可能性もあります。

結局その時の相場の状況によって左右され、ロスカットアラート機能が備わっていますので、ここでの追証機能はそれほど重要性は高くないのかなとは思っています。

証拠金を超えるマイナス分の追証はあり

仮に大きな相場変動で取引所のシステムサーバーがマヒした場合、強制ロスカットの発動が遅れて証拠金以上のマイナスが出ることがあります。

ロスカットについてはこちらのページ(仮想通貨のレバレッジ取引でロスカットされないのはなぜ?取引所の責任は?自己破産はできるの?)でも詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

そしてマイナス分については、追証があるので数十万、数百万円規模の金額であろうと、期日内に一括で支払う必要があるというわけです。

もし証拠金を超えるマイナス分の追証がない取引所であれば、マイナス分は取引所側で負担してくれますので、証拠金以上の損失を防ぐことができるというわけです。

GMOコインの公式サイトにも以下のように書かれています。

相場が急激に変動した場合には、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。証拠金の額を上回る損失が生じた場合には、その超過額をお支払いただきます。
引用:https://coin.z.com/jp/corp/product/info/margin/

つまり、GMOコインの追証なしという表記に間違いではありませんが、証拠金を超えるマイナス分に関しては追証があるので、リスクヘッジにはならないってことです。

他の情報ブログで、「GMOコインは追証がないので安心」というようなことが書かれていることがありますが、勘違いされているようなので、GMOコインを利用する際は気を付けるようにしてください。

GMOコインの追証に関する表記で悪評も!

今はこのような表記はありませんが、以前は公式サイトに以下のように書かれていました。

GMOコインの表記

確かにこの画像だけ見ると、証拠金を超えるマイナス分については、証拠金も支払わなくてもいいと解釈できなくもないですね。

ちょっとした言葉のトリック?を利用して、巧妙に書かれています。

そして勘違いしたブロガーたちの情報を信用して、真意を確かめずにGMOコインの口座開設をされた方も多いと思うので、GMOコイン側に多少悪意を感じました。

こういった情報が広まって、GMOコインに対する批判的なツイートもいくつか出ていました。

そして2018年1月16日の大暴落が起こりました。

GMOコインだけではありませんが、仮想通貨FXをされていた方で証拠金がマイナスになり、追証が発生した方がたくさんいたと思います。

被害にあってから、追証ありだと気付いた方もいたかもしれません。

GMOコインの公式サイトはこちら

仮想通貨FXで追証なしの取引所ってあるの?

僕が確認した時点(2018年7月23日)では、国内取引所では以下の2社です。

レバレッジ ロスカット率
ビットバンクトレード  最大20倍  20%
Zaif 最大7.77倍 30%

ただ、変更になる可能性もありますので、公式情報やメールなどはしっかりと確認しておくようにしましょう。

海外取引所では以下の2社になります。日本語に対応しているということで安心して利用ができます。

レバレッジ ロスカット率
BitMex 最大100倍 50%
iFOREX 最大10倍 0%

2018年8月25日に、仮想通貨FXではレバレッジ最大級の500倍、ゼロカットシステムも採用の日本語対応の取引所がオープン予定です。

関連記事BitMEX(ビットメックス)の登録方法&二段階認証を図解入りで徹底解説!

関連記事BITPRO500(ビットプロ500)仮想通貨取引所とは?登録方法を紹介

まとめ

GMOコインの追証については、2通りの解釈があるとはいえ、証拠金がマイナスになれば、借金となり支払わないといけないので、結論としては【あり】が正解です。

関連記事仮想通貨のレバレッジ取引で重要なロスカット機能をわかりやすく解説

スポンサーリンク

\ SNSでシェアしよう! /

初心者でもわかる!はまっちの仮想通貨・ICO生活ブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

初心者でもわかる!はまっちの仮想通貨・ICO生活ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア