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Torus Project(トーラスプロジェクト)の仮想通貨・ICOとは?南原社長が仕掛けるプロジェクト!

ICO この記事は約 13 分で読めます。

「マネーの虎」や「しくじり先生」などのTV番組に出演されたことがある南原竜樹社長が、ICOを行うということで少し話題になっています。

「マネーの虎」はよく見ていましたが、まさか南原社長が出資する側から、出資される側にまわるとはちょっと驚きました。

南原社長が進めているTorus Project(トーラスプロジェクト)とはどのようなプロジェクトなのか、公式サイトや他の情報サイトなどを見て、僕の中で理解した内容についてまとめておきました。

まず注目ポイントは以下の通りです。

  • 再生可能エネルギーと電気自動車を活用したプロジェクト
  • 個人間での電気売買を目指している

※2018年3月21日時点の情報です。

公式サイト https://torus.energy/
Twitter(721名) https://twitter.com/TorusProject_JP
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Torus Projectとは?

日本発のICOプロジェクトで、ブロックチェーン技術を用いて電力(エネルギー)の自由化を行うためのプロジェクトになります。

自由化というのは、今回のプロジェクトでいうと電力会社などを介さずに、個人間で電力の売買を行えるようにし、不要な手数料をなくしていこうという感じでしょうか。

日本の再生可能エネルギー問題

日本でも福島原子力発電所の事故以降、脱原発に向けて太陽光や風力、水力などの再生可能エネルギーの活用を積極的に進めてきました。

その中で、電気事業者が発電する電力を電力会社が一定の価格で買取ることを義務づける法律ができましたが、買取に関するコストは私たち電気を使う利用者が負担をしています。

また、2019年に電力会社の買取義務の終了時期を迎えることから、電気事業者や余った電力を売却している一般家庭では、発電をしても売電できずに無駄になってしまう可能性があります。

電力自由化もあまり盛り上がっていない!?

2016年から「電力小売りの自由化」となりましたが、大手電力会社から他の電力会社への乗り換えはそこまで行われておらず、盛り上がりにかけているようです。

理由としては、思ったほど安くなっていないというのが多いとか。

自由化で参入してくる電力会社が電力を安くしようとしても、送電を行うための送電網など電力を流通させる設備は電力会社が独占しているため、安くできると言っても限界があるというわけです。

3つのステップで真の電力自由化を目指す

風力発電

真の電力自由化を行うためには、送電網となる送電鉄塔や電柱や電線など電力を流通させる仕組みを独自に作る必要があります

ですが、これらの設備を新たに作っていくことは、ほぼ不可能に近いでしょう。

現在、地球温暖化対策として、世界中で二酸化炭素(CO2)排出量を削減する取り組みが行われていて、今後自動車も電気自動車(EV)へとシフトされていきます。

そこでTorus Projectは、送電網となる送電鉄塔の役割を電気自動車にさせて、無線ネットワークを活用することで、電柱や電線を使わずに電力を流通させようとしています。

このプロジェクトを実現させるために、以下の3つのステップを順番に進めていくようです。

ステップ1:電気自動車に送電する技術付加させる

電気自動車に送電する技術付加させる

移動送電網としての役割を持つ電気自動車の開発を進めていきます。

ホワイトペーパーでは確認できませんでしたが、以下のような情報を見つけました。

・EVの中核技術であるバッテリーでNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発機構)から助成を受けた革新的技術を持つベンチャー企業と資本提携される。

・ボルボやロータスの筆頭株主で、グループの会長が1兆円でダイムラーの株式を取得して話題となった吉利汽車(ジーリー)とは車両調達やブロックチェーン技術を導入した車両の開発を協議中。

・中国で打上げられた人工衛星に搭載されている太陽光パネルの製造メーカーと提携し独自発電網の確立を計画。

参考ページ:http://strong-style.jpn.com/bit1/ico-torusproject-torus-coin

南原社長は、以前自動車輸入の事業を行っていて、自動車業界に精通していることから、様々な人脈を活かして上に書かれているような企業と提携などの話を進めていると言われても、不思議ではないですね。

そして、電気自動車が完成後は、Torus Projectがカーシェアリングサービスとして車を貸し出し、動く送電網の構築を行っていくようです。

ステップ2:無線による送電インフラ構築の実用化を目指す

無線による送電インフラ構築の実用化を目指す

電気自動車を使って、無線で電気を送ることができる技術やシステムの開発を進めていきます。

この無線による送電インフラが構築できれば、太陽光発電などを行っている一般家庭の余った電気を簡単に売ることができるようになるでしょう。

また、電気自動車でドライブ後に50%の電気が余っている場合、残りの電気を手軽に売るといったことも実現できるかもしれませんね。

ステップ3:色々な再生可能エネルギーを繋げて効率のよい供給を目指す

色々な再生可能エネルギーを繋げて効率のよい供給を目指す

太陽光や風力、水力などのバラバラになった再生可能エネルギーをブロックチェーン技術によって繋げ、効率よく電力を供給できるプラットフォームの構築を進めていきます。

電気のインフラが整っていない国でも利用可能に!

アフリカなどの発展途上国には、電線が付けられていない地域もあるようです。

そういった国や地域でも、この電気自動車を活用すれば、バッテリーに電気を蓄電することで、送電が可能になります。

Torus Projectのロードマップ

2018年
  • 3月:ICOのスタート
  • Q2:トーラスプロジェクト投資先の選定
  • Q3:電気自動車充放電技術の確立
2019年
  • Q1:電力売買マッチングシステムの開発
2019~2020年
  • 特定地域での実装
2021年
  • 日本から海外への事業展開
2020年
  • 無輸送電インフラ情報の研究開発費支援
2022年
  • 次世代エネルギー装置の研究開発支援

大まかなロードマップではありますが、まずは日本をターゲットとしたプロジェクトとなっています。

そして、ステップ2(無線)、ステップ3(再生可能エネルギーのプラットフォーム)の開発支援までで4年です。

僕のような素人目には、特に日本でこのプロジェクトを進めていくとなると、解決しないといけない問題がたくさんありそうなので、開発からインフラの構築が完成するまでには、かなり長い年月がかかるのでは?と感じました。

ですが、南原社長は対談動画の中で、壮大なプロジェクトではなく、実現可能だと自信を持って言われていましたので、近い将来を見据えたプロジェクトとして考えているのかもしれません。

Torus Projectのトークンの使い道は?

Torus Projectでは、Torus coin(トーラスコイン)というトークンを発行して ICOで配布されますが、どのような使い道があるのか見ていきましょう。

カーシェアリングサービスの決済手段

まずは、カーシェアリングサービスを提供後の決済手段として、使えるようになるようです。

イーサリアムのスマートコントラクト機能がついた電気自動車で、店頭での申し込みや支払いの必要がなく、いつでも利用したい時に電気自動車を借りて、決済も自動的に行われます。

個人売買での決済手段

今後電力の個人売買が可能になった場合、流れ的にはTorus coinで決済が行われていく可能性が高いです。

Torus Projectのメンバーは?

Torus Projectのメンバーは、南原社長を含めて、システム開発者やデザイナーなど6名と、アドバイザが1名です。

ブロックチェーン技術を取り入れるということですが、ブロックチェーン技術に精通しているメンバーがいないのが少し気になりました。

主なメンバーは、広告塔でもある南原竜樹社長でしょう。

南原竜樹社長

2005年3月にイギリスクローバー社が経営破綻したことで、100億の借金を背負うことに。

破たんに近い状態になりましたが、現LUFTホールディングスの代表取締役の他に、出版業やレンタカー事業や飲食業などグループ会社は8社にものぼります。

そして、V字回復によって、借金も返済して再起を果たしました。

上の動画では、南原竜樹社長が事業で転落してから、復活までの軌跡を語っています。

この動画の最後の方で、今の年商100億円を1000億円にする事業を進めていると話していましたが、この事業がおそらくTorus Projectなのかなと思いました。

Torus Projectの評判は?

海外の格付けサイトでチェックしてみたところ、「Torus Distributed Energy Platform」というICO名で登録されていましたが、評価としては高くないです。

ICO benchに関しては専門家からの評価が0だったので、注目度としては低いのかなと思いました。

ICO bench 2.6/5
ICOmarks 3.4/10

南原社長のプロジェクトということで、日本を中心に資金を集める計画だと思うので、あまり海外へはPR活動などは行っていないのかもしれませんね。

Torus ProjectのSNSでの声は?

Twitterでは以下のようなツイートなどがありました。その他のツイートなどを見ると、南原社長のICOということで注目されているようでした。

その他、南原竜樹氏と中神あきら氏のYoutube対談動画を見られた方のコメントでは、どちらかといえば否定的な意見の方が多かったです。

肯定的なコメント

・段階を踏んで実現して行くわけなので、まだまだ時間はかかると思いますが、面白いです!

・いや、これはテンション上がるー?

・本当に素晴らしいICOだと思います。

否定的なコメント

・アイデアにとても未来性を感じますが何年計画の話しなのだろうか?事業運営にあたりお金だけ集めて1からできる事業とは正直思えません。失礼ですがベンチャーで乗りで一部に携わる事は可能だとは思いますが技術力ができた時点で組織を持った大手が自然に採用して現実化して行くと思います。

・こんなもん、絵に描いた餅。 すぐ大手に潰されるわ。?

・いやいやこれはさすがにあかんやろwwwwwww?

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=RaZXXZxlcPU

素人目からすれば、話が壮大すぎて、実用化までいったいどのくらいの時間がかかるのかと疑問に思われている方が多いように感じました。

Torus ProjectのICOはいつなの?

暗号記号 Toruscoin(TRC)
参加可能通貨 ETH
最低購入額 0.01ETH
トークン価格 1ETH=35万TRC
募集期間 3/16~3/31

Torus Projectへの登録の手順

1.【Torus Project登録フォーム】にアクセスすると、登録画面が表示されますので、以下の手順で進めます。

Torus Projectの登録フォーム

もし登録フォームが日本語化していない場合は、右上メニューから【日本語】を選択してください。

登録フォームの日本語化

①メールアドレスを入力

②マイイーサウォレットのETHアドレスを入力

③8文字以上の大小の英字と数字を含めたパスワードを入力

④再度パスワードを入力

⑤【サインアップ】をクリック

2.右上メニューから【サインイン】をクリック。

サインイン

サインインのフォームが表示されますので、登録したメールアドレスとパスワードを入力し、【サイン】をクリックすれば登録完了です。

サインインフォーム

3.画面左上のTorus projectの文字をクリックして、トップページに戻ります。

Torus projectの文字をクリック

下にスクロールすると、下記のような送付先のアドレスが表示されますので、こちらのアドレス宛てにマイイーサウォレットからETHを送金すれば購入完了です。

送付先のアドレス

Torus Projectのお申し込みはコチラ>>

Torus Projectはいつ上場するの?

Torus Projectの上場に関する情報は、まだ公表されていません。

まとめ

アイデアとしては面白そうだなと思いましたが、インフラが構築されるまでに、いったいどのくらいの年数がかかるのかこの辺りが気になりました。

Torus Projectが成功するのか、それとも失敗するのか、それがわかるまでに10年以上はかかりそうなので、ICOに参加するにしてもかなり長期目線での投資と考えた方がよいかもしれません。

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